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子供のキッチンと洗面所のいたずら防止対策

子供のいたずら対策 キッチンと洗面所

キッチンと洗面所からベビーゲートを外したとき、いたずら防止対策をしましたのでご紹介します。キッチン・洗面所で子供にいたずらされて困ってる~という方の参考にしていただければと思います。

赤ちゃんのころのいたずら対策

子供のいたずら対策 キッチン ベビーゲート

息子が赤ちゃんのころ、キッチンと洗面所にはベビーゲートをつけていました。ベビーゲートって本当に便利で、引き出しやら収納を荒らされないし、料理中に体当たりされたり、顔を洗ってるときにいたずらされることがなく、心に余裕をもっていられるんですよね。

でも、敵(笑)も成長するわけで、「このゲートがなければあっちに行けるのに~!ぎゃぁーーー」と大泣きし、ベビーゲートによじ登り、ゆさゆさと揺らし、すぐに開けろと要求してきます。で、結局、開けっ放し・・・(笑)

泣き声を聞きながら料理したり、身づくろいするのも疲れるので、1歳8ヵ月で引っ越しをした際に、キッチンと洗面所のベビーゲートは止めました。(2歳3ヵ月の現在も階段と一室の入り口にはベビーゲートをつけています。)

2歳児、キッチンのいたずら対策

子供がキッチンに入ってきて困るのは、引き出しや収納扉をあけて中にあるものを触ること。なるべく自由に触らせるほうが脳の発育にいいなんて聞きますが、とかくキッチンにあるものって触ってほしくないものが多いです。

包丁、ピーラー、フードプロセッサー、ルクレーゼやストウブのような重い鍋などの危険なもの、落としたら割れる皿やコップ、持って走り回ったら怪我しそうなフォークやナイフ、こぼしたら大参事になる油や調味料などなど・・。

常に付き添っていられるなら多少は触っても問題ないものでも、料理中で目も手も離せないとき、後ろでこ~~っそり取り出して遊んでいたら・・・とても怖くて料理に集中できません。料理ってただでさえ複数の工程を同時進行するので集中力がいる作業なのに、子供のことをチェックしながらってそれはもう神業としかいいようがありません。

そこで、わたしはまず子供の手の届く収納はなるべく使用しないことにしました。

とくにコンロ周りの収納には何も入れていません。ここは絶対に近づいてほしくないので息子の興味を引くようなものは入れていません。

子供のいたずら対策 キッチン コンロ周辺の引き出しには何も入れない

以前はここの収納には、大きな鍋、トングや菜箸、食用油が入っていました。大きな鍋は使用しないことにして高い位置にある収納へ移動させ(しかも1個に減らしました)、トングや菜箸はコンロ脇に置いています。

子供のいたずら対策 コンロ横

2歳現在、このコンロは目線の高さ以上にあるので、コンロ脇に置いてあるトングや菜箸、お玉などは触ろうとしません。触りたそうにしたらケースごと下に下ろして好きに触らせているので、もう興味がなくなったのかもしれません。

お砂糖とお塩はトングなどの奥にあります。こういった調味料は外に出しておくことが好きではないのですが、収納する場所がないのでいまのところこの位置にあります。

包丁は、キッチンカウンターの上ですね。まな板の奥です。息子専用の踏み台を使っても包丁には届きません(身長85cm)。生ごみは「生ごみがにおわない袋」を使っています。

食料油はどこにあるかというと、後ろのカウンターのうえです。

子供のキッチンいたずら防止 食用油とお皿の収納

ゴマ油、サラダ油、ラー油、オリーブオイルを100均のプラケースに入れて置いています。このカウンターにはコーヒーとメモ帳、窓のカーテン裏にはパンとバナナが置いてあります。食いしん坊の息子はこのカウンターのうえにあるものを下にひっぱり落として食べてしまうので窓辺に置いています。

踏み台を使っても手が届かないし、カーテンがあるので視界に入らず、食べたいとあまり言いません(目ざとく見つけるときもありますが・・)。

↑写真の左側はカトラリーとお皿を収納しています。以前はたくさん入っていましたが、断捨離して数を厳選し、積み重ねられるように種類を減らしました。

一番下の段は息子が背伸びすれば手が届き、触れるのでプラスチックのものを、下から2段目はカトラリーとお皿です。2歳3か月、身長85cmになった今は自分の脚立を持ってきて触ってしまうので、本当はもっと高い位置に置きたいのですが、もうこれ以上減らせないのと、私自身が使いづらくなってしまうので、脚立をもってきたときは注意してみています。

お皿はどれもこれも安物ばかりで、割ってしまっても問題ないのですが、落として床が傷つくのが嫌なんですよね。2歳だと割れ物を片づける間、離れて待つということもできないですし、なるべくなら触れない高い位置に置くのがいいと思います。

次の写真は、息子が背伸びすると中が見えて、手を伸ばせば取り出せる収納(引き出し)です。

キッチンいたずら 子供 手の届く場所

触っても怪我しないようなプラスチック製品や袋もの、キッチンペーパー、ティーバッグ、コーヒーフィルターなどを入れています。

触っても怪我しないものを入れているので安心感はありますが、できれば荒らされたくない場所ではあります。袋なんて箱から出されたらぐちゃぐちゃになるし、ティーバッグも葉っぱが飛び散るし・・。

なので触っているのに気づいたらダメと言っています。これでは脳の成長によくないのかな(汗)

それでもやっぱりキッチンのものは触られたくないのでわたしはNO!と言ってしまいます。とくに最近大好きな場所が↓の写真の冷凍庫。

子供 キッチンいたずら対策 冷蔵庫

息子は食べるの大好き、暇になると食べたい!と思うタイプなので、冷蔵庫のいたずら対策には実は困っています。

1歳8ヵ月のときに100均のロックをつけてみたのですが、そんなの10分で攻略しちゃいました。むしろ取ったりつけたりを楽しんでいたようです(汗)。

仕方なく、ロックはつけず、冷蔵庫のなかのものを減らす努力をしています。うちの冷蔵庫は一番下が冷凍庫なのでできる限り、冷凍はしません。それでも、入れたいんですよね・・。とくに、冷や飯。冷蔵庫での保存もやってみたのですが、やっぱりパサパサになっておいしくない・・・。

冷凍庫のうえは、製氷室と小さな野菜室なのでこちらは空です

そのうえが野菜室でたくさん野菜が入っていますが、この位置になると開けられないですし、そもそも生野菜に興味はない(笑)

そのうえのチーズやパンが入っている開き扉を開けたくて仕方がないようですが、さすがに重くてまだ自分では開けられません。

冷蔵庫のいたずら対策は本当に困りますね・・。醤油やバター、小麦粉など、子供にとっては触ったら楽しそうなものがたくさんあります。もう2歳なので言い聞かせて乗り切るしかないのかなと思っています。(そう、調味料も粉ものも全部冷蔵庫です!)

以上でご紹介しなかった下のほうにある収納にはお米やビール、ペットボトルが入っています。今のところ触られていませんが、これらもいずれ移動させないといけないかな・・。

そして、高い場所にある収納には、触られたくないものをたくさん入れています。

子供のいたずら予防 吊収納ケース

子供は取れないけど、大人も取りにくい!そんな場所なので、吊戸棚用の収納ケースを購入しました。


不動技研 吊り戸棚 収納ボックス

2歳児、洗面所のいたずら対策

さて、次は洗面所のいたずら対策です。こちらはとってもシンプル。とにかく息子が触れる場所は、タオル!です。子供のいたずら対策 洗面所

洗面台の下に大きな引き出しが2つあるのですが、両方ともタオルを入れています。あと、ドライヤー。触られても困りません。

化粧品やカミソリなどは手が届かない高い収納に入れています。洗面台の後ろに小さな収納棚があるのですが、そんなに収納力がないので、夫婦でとにかく断捨離しました。

洗面台の右側にも棚があるので、こちらにもいろいろ置いています。残念ながら(?)最近、一番下のはぶらしには手が届くようになりました。

子供のいたずら対策 洗面所 はぶらし

我が家の洗面所には洗濯機がないので洗剤は置いていません。洗濯機がある場所に洗剤を置いていますが、最近、洗剤自動投入の洗濯機を購入したので、わたしでさえ手が届きにくい高い場所に置いています。

まとめ

赤ちゃんのころはベビーゲートをつけていましたが、今思うと、もったいない支出でした。ベビーゲートは1歳には嫌がられ、2歳には子供にとって攻略すべき対象になってしまいます。

どうせいずれベビーゲートを外さないといけないのだから、最初から断捨離して、触られたくないものを高い位置に移動させたほうが効率的です。

そうはいっても・・・いたずら対策って家庭の教育方針によっても違ってくるし、子供の性格によっても変わってくると思います。

うちは男の子1人ですが、どちらかというと大人しく、怖がりで、あまりいたずらをしません(冷凍庫だけは別ですが)。

きっとどんなに高い位置に置いても、あれこれ試行錯誤して挑戦してくるお子さんもいるでしょうね。ここは親も知恵をふりしぼり、子供に挑み、ぜひ勝利を勝ち取りましょう!

追記 【3歳】

2歳9ヵ月ごろからキッチンのものに興味がなくなったようなので、収納を元に戻し始めました。刃物以外は、手が届く下のほうの引き出しに入れています。あんなに好きだった冷蔵庫も3歳になったら開けなくなりました。