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吹き抜けのあるリビングの寒さ対策は床と窓に

吹き抜けのあるリビングの寒さ対策

リビングに吹き抜けがあるお宅に住んでいる方、冬の寒さ対策にお困りではないですか?

我が家にもリビングには大きな吹き抜けがあります。広々とした抜け感、高い窓から差し込む明るい陽射し、空間を贅沢に使うラグジャリー感・・・

間取りを決めるときに迷うことなく吹き抜けを取り入れることにしましたが、住んでみるとこれが寒い!!

我が家は吹き抜けだけでなく、そのうえが勾配天井になっているので高さがあり、上から冷たい空気がひゅるるるる~~と降りてきます。

その冷たい空気に冷やされて床もひんやり~。

おそらくリビング階段を採用されたお宅も上の階から降りてくる冷たい空気に悩んでいるのではないでしょうか。

どんな寒さ対策が有効なのか、みなさん検討されていると思いますが、インテリアに関するものはとても費用がかかるので二の足を踏んでいる方も多いと思います。

どうしようかなーと迷っている方、我が家の寒さ対策も参考にしてみてください。

床はコルクマットに

リビングの寒さ対策 コルクマット

我が家には床暖房がありません。床暖房があれば吹き抜けリビングでも暖かいのかもしれませんが、残念ながら我が家はオール電化なのでエアコンのみです。

以前は厚さ3㎝ほどのマットに、モコモコなラグを敷いて、ふかふかで暮らしていました。

これでもまぁまぁ暖かいのですが、いかんせん気持ちよすぎて、毛布にくるまってTVの前から動けなくなりました。

そんな冬を2度経験した後、海外転勤になり引っ越し、子供を出産して帰国してからは、リビングにはフローリングの傷防止のため、コルクマットを敷くことにしました。

夏の暑い季節にもさらっと快適に暮らせるだろうと思って購入したのですが、これが寒い冬にも大ヒット!コルクマット、ものすごく暖かいです!

コルクマットがあれば、寒い吹き抜けリビングでも床に座って子供と遊べます!

ゴロゴロしながらTVをみるにはちょっと硬いですが、それがまたTVの見すぎを防止してくれます。

ビーズクッションにもたれながら、子供と一緒に「しまじろう」を見たり、プラレールを敷いたりして、たくさん遊べる場所になっています。

費用は6000円でした。今は少し値上がりしているかもしれません。↓のリンクからご確認ください。


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敷いた当初は臭いが気になりましたが、2週間ぐらいで気にならなくなりました。

サイドパーツは2歳の息子が外してしまいますが、最近(2歳3ヵ月)では少しずつ自分で戻せるようになってきました。

使用していても隙間がそんなに空いてこないし、ローテーブルの足跡がつくこともないし、床に傷がつくのも防止できるのでお勧めです。

フローリングの床が冷たくて座れない!という方にはお勧めです。布製のラグより断然暖かいと思います!

吹き抜けにロールスクリーン

リビング吹き抜けの窓

コルクマットで床は暖かくなりましたが、次は上から吹き降りてくる冷気が気になりました。

そこで、リビング吹き抜けにある大きな窓にロールスクリーンを取り付けてもらいました。

リモコンで上げ下げできる電動ロールスクリーンです。

リビング吹き抜け 電動ロールスクリーン

夏の暑さを和らげる断熱効果をうたったものですが、冬はエアコンの暖かい空気が窓で冷やされないようにしてくれる働きがあるものです。

地元の内装業者さんにお願いしたところ、窓の冷気が下のカーテンの中に降りるようにしたほうが暖かくなるだろうということで、ロールカーテンを下のカーテンに当たる長さにしてもらいました。

費用は15万でした。カーテン1か所で~と驚かれるかもしれませんが、窓が大きいのと、電気工事が必要なことを考えると決して高くないと思いました。

実は主人が取り付けられないかと思って長い脚立を購入したのですが、脚立に登った主人は「ダメ!無理!怖い~!!!」と冷や汗ダラダラになり、断念しました(笑)。(電気工事士の資格は持ってます)

取りつけ当日、内装業者さんは足場を組んで取り付けていましたが、それでもかなり揺れていて、やはりこれはプロじゃないと無理だなと思いました。

もし吹き抜けのロールスクリーンを検討されている方がいましたら、ぜひ地元の内装業者さんに相談してみてください。

我が家はハウスメーカー(セキスイハイム)にも聞いてみましたが、話が全然進まないうえに、100万ぐらいかかりそうな提案だったので、別の業者さんを探すことにしました。

窓に自作内窓をつける

自作の内窓 DIYで寒さ対策

吹き抜けの窓ではないのですが、リビングには小さな窓がひとつあり、そこには自作の内窓をつけています。

カーテンも何もない窓だったので、木枠を作って、そこに自作の窓を取り付けました。

見た目だけを考えて作ったDIY内窓ですが、これが意外と暖かい!

隙間だらけなのでそこからしゅーっと冷気が入ってきますが、だからこそもしぴちっと閉められる内窓があったら、これは本当に暖かいんだろうなと気づきました。

今はネットで内窓の簡易キットがたくさん出ているので、手が届く場所にある窓には取り付けてみるといいかなと思います(吹き抜けはやめたほうがいいですよ~危ないです!)。


二重窓 エコな簡易内窓キット

シャッターは吹き抜けの寒さ対策になるのか

実は最初、吹き抜けの大きな窓には外側にシャッターをつけられないかと考えました。

セキスイハイムに相談したところ、シャッターは防寒効果があるとのことでした。

ただ、わたしの体感では、シャッターではそれほど暖かくはならないのかなと思っています。

リビングには掃きだし窓もあり、夜はシャッターを閉めていますが、窓の冷たさはシャッターなしの窓とそれほど変わりません。

掃きだし窓の冷気を防いでくれているのは、窓の前にある分厚いドレープカーテンです。

そう思うと、シャッターより内窓のほうが部屋が暖かくなるのではないかなと感じています。

それに、シャッターは費用が高額です!うちのような長期優良住宅だと市に申請を出さないといけないので申請費用もかかってくるそうです。それが15万で、シャッター代、足場代、取り付け代、電気工事費代、などなどを考えると100万はかかると言われました。

費用対効果を考えると、寒さ対策だけにシャッターをつけるのはどうかな・・。

リビングに吹き抜けはお勧めしない

リビング吹き抜けの寒さ対策についてあれこれ書いてきましたが、一番の寒さ対策はリビングを吹き抜けにしないこと!ですよね。

うちは北道路の家で、南側に大きなアパートが建つ可能性があるので吹き抜けをつけましたが、もし南道路の家で陽射しに問題がないなら吹き抜けなしのほうが暑さ/寒さに苦しまなくて済みます。

それに、リビングが吹き抜けだと、意外と落ち着かないんです。動物的な本能でしょうかね?背後が気になるといいますか、囲まれた空間だったり、背中に壁がある空間のほうが安心できるというか・・。

もし吹き抜けを取り入れるとしたら、ダイニングにつけたほうがよかったかなと思っています。

まとめ

2階から降りてくる冷気の対策って本当に厄介ですね。

今年は暖冬でまた本格的な寒さを感じていませんが、また耐えられなくなってきたら寒さ対策を追加で考えていこうと思っています。

子育て世帯ですと家にいる時間ってとても長いので、快適な空間づくりをしていきましょうね!