ミシン部屋(アトリエ)の 生地と糸の収納スペース を公開します^^
ソーイングを趣味にしているとどんどん増えて困ってしまうのが 糸と布 ^^;
きちんと整理していかないと、似たような生地ばかりどんどん購入してしまうので、なるべく一目でどんな生地を持っているのかわかるように整理しています。
生地と糸は、↓の巨大な背面収納棚に収納しています。
巨大棚があるのはアトリエの一角です。
↓写真の手前側になります。って、わかるかな? ^^;
大きい接着芯や、ロール状の帆布生地などは立てかけて収納。
折りたためる生地は、収納内に平置きしています。
ミシン糸や手縫い糸は、無印のプラスチックケースに収めています。
手芸用品って小さいものが多いので、無印のケースは便利ですよ~。
わたしの手芸歴はたったの1年ぐらいですので、生地や糸の量もまだまだ少ないほうだと思います。
プロの方の収納方法もチェックしてみたのですが、やはり量が違いますね・・・。
うちにはそんなにたくさん収納できるスペースがないので、なるべく使い切ってから次の生地を購入するか、端切れは潔く捨てるかしないと部屋がぐちゃぐちゃになりそうです。
以前、TV番組で「端切れはA4やB5、15×15cmなどの決まった大きさで切りそろえて保存しておくと、使うときに便利」と放送されていました。
端切れをみるともったいなくて捨てられない気持ちが出てきちゃいますが、部屋を整理整頓するために、ある程度の大きさに切りそろえて収納しておくのもいいかなと思います。