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断捨離の効果:断捨離にはまる理由

断捨離の効果:断捨離依存症

家のものを捨てて、捨てて、捨てまくって、ようやく断捨離の終わりがみえてきました。わたしはあまり物を所有するほうではなかったのですが、主人の海外赴任がきっかけで断捨離にはまりました。結果としては、断捨離で人生変わったと言えるほど快適な毎日が送れるようになりました。わたしが感じた断捨離の効果をまとめてみたいと思います。

達成感

まず最初に感じたのが達成感!大人になってからこんなに達成感を感じたことは初めてでした。どんどん積み上がるゴミ袋!車いっぱいになるゴミの山!こんな小さな家の小さな収納からよくもまぁこんなにたくさんの物が出てくるものだと感心してしまいました。捨てて、捨てて、捨てまくっても、まだまだ収納に物がたくさんあって、それにも驚いたことを覚えています。

物を取り出しやすくなる、探しやすくなる

物が少なくなったことで、あれどこいった?どこ片付けた?あー!また同じもの買っちゃった〜という失敗が少なくなりました。

食器なんかは少なくなったことで取り出しやすくなり、お皿を割ることが減りました。

ものが少ないほうが管理が楽

プリンターを断捨離したら、もうインクや紙の補充に悩む必要がないことに気付き驚きました。プリンターは長期使用しないと目詰まりしやすいので定期的に何か印刷しなくっちゃーと悩んでいましたが、その手間も必要なくなりました。

使用頻度の低い洗剤や掃除道具も減らすことで補充する手間が減りました。スマホのアプリもどんどん削除することでアプリを探す手間や、通知を見る手間が減りました。

物が減ることでこんなにも楽になるのかと感動しました。断捨離することで時間の余裕ができました。

過去と向き合える

断捨離を進めているとどうしても捨てるのが苦しい、見るのも辛い物が出てきます。それはだいたい使おうと思って買ったのに使っていないものなんです。

使おうと思って買った→でも、後回しにした→とりあえず収納しておく(いつか使おう・・・)

1回でも2回でも使えたものは案外すんなり捨てられるんです。でも、一度も使わずにお蔵入りさせてしまったものは捨てるのが辛い!わたしの場合は、何か作ろうと思って購入した生地や毛糸、キットなどがそうでした。いつかやろう、いつか作ろう・・・そのいつかは来ないということに気付くのに時間がかかりました。過去に興味があったけど、今は興味がない、過去に好きだったけど、今は好きじゃない。そんなこと当然起こるわけで、物を捨てることになっても自分を責める必要はないと思います。断捨離しながら、過去の自分と今の自分の変化に気づくのも、今を幸せに生きるために大切なことではないでしょうか。

今に集中できる、将来に気持ちが向く

わたしが断捨離の効果で一番驚いたのが、断捨離をすることで今に集中できるようになることでした。

断捨離をして、過去と向き合い、過去にさようならをすることで、今に集中できるようになってきました。今に集中してみると、今度は、毎日の生活のなかにもたくさんの無駄があって、その無駄のせいで時間のゆとりがないことに気付きました。そこで、毎日の生活のなかで不要なものを断捨離してみると、時間や気持ちにゆとりができて、将来をよくするために今何ができるかなと考えられるようになりました。将来をよくすると言ってもそんな大したことではないんですよ。たとえば、毎日運動するとか、しっかり自炊して栄養を取るとか、そういった基本的なことなんです。そんな基本的なことさえ、過去に縛られていた断捨離前のわたしにはできていませんでした。

断捨離の効果はテレビの試聴時間にもあらわれています。断捨離前はアマゾンプライムビデオ中毒になっていました。1日に何時間も視聴していました。運動しないので筋力は落ちましたし、途中で昼寝してしまって夜の睡眠の質も悪かったと思います。毎朝、何かやらなきゃな〜といった焦りのようなものは感じるのですが、何をしたらいいのかわからないので、まぁとりあえずアマプラでもみるか、となっていました。

もし今、アマプラやネトフリ依存で悩んでいる方がいましたら、断捨離がすごくおすすめです。体を動かしますし、達成感も感じられますし、過去の自分と対峙することで今の自分は何をしたいのかがだんだんみえてくると思います。

おかげで今はアマプラを見ることがなくなりました。海外ドラマが好きなんですが、見始めると10時間20時間は経ってしまうので、時間がもったいないなと思うようになりました。ドラマみるぐらいなら散歩でもして筋力つけようと思う自分にちょっとびっくりです。そのぐらい断捨離って人を変えるんです。

無理に捨てることはない

それでも、無理になんでも捨てる必要はないと思っています。わたしも海外旅行先で買ったお土産とか、子供の思い出のものとか、捨てずに保管しています。当時の気持ちや場面を鮮明に思い出せるものって歳をとるにつれて大事になってくる気がしています。

今40〜50代の方は実家の片付けに悩んでらっしゃる方も多いと思います。70代のわたしの父もかなりの収集癖があり、有名な(?)陶芸家の作品とか、日本刀とか、掛け軸とか、あれやこれやと押し入れにまさに押し込まれています。70代より上の世代の方は物がない時代を生きてきたので、物を所有することを良しとし、物を捨てるということに抵抗があるんだと思います。物をたくさん所有していても、今現在、楽しく健康に暮らせているのなら問題ないんですよね。

断捨離は一生続く

断捨離っていうと「捨てる」ことに意識が向きがちですけど、ある程度捨てたら、次は「今の自分には何が必要か」に問いが変わってきます。今の自分に何が必要かって質問は80歳になっても90歳になっても続くわけで、結果として断捨離って一生続くのねーと感じています。

あまり一度に断捨離を完了させようと頑張るとぐったり疲れてしまうので、自分のペースでゆっくりやったらいいかなと思います。だって、一生続くんですから・・・。息切れしない程度に楽しみながら自分の変化を受け入れていきましょう!